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私たちの心は、表面の「意識(顕在意識)」と
その下に存在する「潜在意識」の2つから成り立ち、 二重構造になっています。
「意識」とは、現実や自分でわかっている心で、一方「潜在意識」のほうは、
自覚していない心です。
私たちは普段は、「潜在意識」の存在を意識しません。
しかし私たちの行動や思考・感情は「意識」よりも 「潜在意識」のほうから影響を受けています。

「意識は氷山の一角に過ぎない」とよく言われます。
「意識」は表面に見えるほんの一部でしかありません。
それに対して「潜在意識」は、心の中のとてもたくさんの部分を占めています。
そしてその「潜在意識」は、 私たちの行動・思考・感情・仕事や能力
人間関係・健康状態にまで、大きな影響を及ぼしています。

すべては「潜在意識」次第だと言われています。
仕事や人間関係、その他の物事などがうまく行くかどうかは 「潜在意識」にかかっています。

ヒプノセラピーは、意識と潜在意識の境界線(クリティカル・ファクター)を超えて、
潜在意識にある情報を 引き出したり、埋もれていた感情を開放したり、
現在のあなたにとって、必要のないプログラムを消去したり 書き換えたり、
望むプログラムをインプットしたりして、今抱えてる問題を解決する事が出来るのです。
過去の出来事の内容を消したり変えるのではなく、記憶の中の色や明るさや音を変えることで、
その出来事の 印象を大きく変えることが出来ます。
例えば辛かった出来事を楽しい思い出として、上書きする事が出来るのです。

ヒプノセラピーの種類
インナーチャイルド 療法

インナーチャイルドとは、0才からだいたい6歳までの間に、なにかの出来事で傷ついたと感じたことで、成長が止まってしまった子供のこころのことを言います。
心が傷つく原因となった出来事はすでに終わっているのですが、深層意識では、それがまだ続いているように感じていて、辛い、悲しい感情が残っています。
その感情が、私たちを苦しめるのです。
インナーチャイルドとは、成長できずに苦しんでいる、自分の中にいる幼いころの自分です。

ネガティブな感情が動くときには、その心の中の子どもの部分(インナーチャイルド)が反応しているのです。
このように成長を止めてしまった心や、幼いころのネガティブな人生のパターンを、幼児期への退行催眠に

より、出来事を再体験し、心を癒し、出来事を(現在の大人の意識で)もう一度見直すことで、

心を再び成長させ、過去の囚われから自由になるセラピーをインナーチャイルド療法と言います。
ハート&アートのインナーチャイルド療法は、癒しだけではありません。

幼いころの思い込みや勘違いに気づき、自分にブレーキをかけている思い込みや

信じ込みを今の自分にとって生きやすいように、自分の意志で変えていくことができるのです。


インナーペアレントとは

あなたの心の中で、も支配し続けていると思っている親のことです。
幼いときの環境の中で、幼い子供のころの視野で感じた親への思いが、
大人になってからも自分がコントロールされていると苦しんでいる状態です。
大人になった今の自分の広い視野で見つめなおすことで、勘違いがとれ、
自分のことを自分でコントロールでき、自立し、自由に生きることができるのです。


未来誘導

未来の自分の生活を客観的に観察することで、
自分が何をしているかを知ることが出来ます。
「現在抱えている問題がすべて解決した未来」へイメージの中で誘導します。
これは予言や占いではありません。
抱えている問題が解決したらどんな生活をしているのか、
そのときの様子をイメージの中で体験しその未来に向かうための行動を生み出します。
幸せな未来へのビジョンはあなたの潜在意識の中にあるのです。
幸せは自分で作る事ができるようになります。


退行催眠

退行催眠とは、催眠を使って人の人生における過去のある時期に戻って、
その当時の自分を今の自分が客観的に見つめながら、
当時の辛かった事、悲しかった事、そして楽しかった事などを
感情を伴いながらイメージの中で精神的に再体験することです。
しかし、過去の記憶を思い出すだけでは何の意味もありません。

無意識の中に抑え込んでしまった過去の体験をよみがえらせ、
それを客観的にみる事で、無意識の中に抑圧してしまった感情を修正し、
その記憶を今の自分にとって大切な事であると、「イメージの中で」書き換えることによって、

悩みを解決するきっかけになるのです。

 

前世療法

ヒプノセラピーといえば「前世療法」と思われる方もおられますが、
「前世療法」という言葉は現在では、一つの単語として取り扱われています。
そして、「退行催眠」のより深いものが前世療法と言われるものです。
本当に前世があるのか無いのかと言うよりも、
催眠によってクライエントが話された内容から現在の自分と似たパターンを見つけ、
今をより自由に、自分らしく生きていけるようにしていくことができるのです。

 

前世療法とは、セラピストがクライエントの前世を決めるのではありません。
前世を占う、「占い」でもありません。
あくまでも、クライエントが主役で、
クライエントの無意識の中からでてきた言葉をセラピストが大切にし、
クライエントのパターンを見つけ、目的や解決のために誘導していきます。

 

自分の生まれてきた目的を知ることや、
大切な人との絆に気付いたりすることが、自己成長にもなります。
前世のイメージを見ることで、幼児期だけでは感じられない
心の微細な動きを感じやすくするメリットがあります。

しかし、前世誘導はあくまでも自由な想像を促すためのものであり、
前世が本当に存在するということを主張するものではありません。
前世療法は、あくまでも「療法」であり、
前世があるかないかと言う事はここでは取り上げていません。
それから、この療法は「霊」と関係はなく、「占い」とも違います。

 

上記の事を、しっかりと理解されてお申し込みくださいね。

※ただし前世療法はとても深い催眠状態を必要としますので、

最低でも3回は通っていただくことになります。

前世を体験出来るかどうかは、あなたの被暗示性・イメージ力にかかっています。


★必ずお読みください



1

ヒプノセラピーは魔法ではありません。
効果を確かなものにするために最低3回はセラピーを受けられることをお奨めします。
初回の面談では、お話を伺うことに多くの時間を割きますので、
いろいろな心理療法を時間内に施すのが難しいことがあります。


2

以降に 1回目に施した心理療法の効果を、確認していきます。
そしてあまり効果がない場合には 「別の心理療法に変えてみる」ということを繰り返します。
3回目で結果が出る方が多いので最低3回はお勧めしております。
もちろん1回で効果が現れる方もおられます。


3

セラピーは受身では効果がありません。
セラピストに任せて自分はなにもしないでもよくなると思われている方には、
申し訳ありませんがお役に立てないこともあります。


4 セラピーは完全予約制になっております。必ずご予約お取りになってからお越しください。
   
5

心療内科・精神科等に通院されていらっしゃる方でセッションをご希望の方は

医師にご相談ください。
   
6 ハート&アートは医療施設ではありませんので、医療行為は行っておりません。
   
7

医師の診断・現在の症状・処方された薬・医師から気をつけるように言われた事柄等は、
事前にセラピストにお伝えください。

 

8

18才未満の方の場合は、ご予約当日は保護者の方とご一緒にお越しくださいませ。

(セッション内容によりセラピー中の退室をお願いする場合がございますので、

ご了承ください。)


↓もお読みください。お申込みはこちらのページから

 

ヒプノセラピーの流れ

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