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アートセラピストになるには
アートセラピストの歴史

アートと言うのは、描画だけではなくコラージュや
粘土による造形、俳句や詩歌、
ダンスなどのさまざまな表現活動のことです。
アートと言う描画や造形など、言語にとらわれずに
自由な表現活動を通して、 自分を知り、自分を見つめ、
さまざまな気付きを得る事で、 心が癒されたり、
開放されたりすることを目的としたセラピーです。

 

さまざまな素材を使って、自分らしく素直に自由に表現していく事で、 心が開放されていくことが
大切なので、作品の良い悪いは関係ありません。
ため込んだストレスや感情を発散したり、自分らしさを発見する事にもなります。
気持ちがすっきりするだけではなく、自分に合った生き方を選べるようになり、
身も心も健康な本当の自分を取り戻していく事になります。

 

主に二つの流れがあります

1 分析、診断

医療の分野で、分析したものを治療やカウンセリングに使用するもの。

2 自己表現そのものがセラピーとなる。

自由に表現するプロセスで、気付きや内的成長を促すもの。

 

あなたは、幼いころのクレヨンやクレパスの匂いを覚えていますか。
たくさんの色が目に飛び込んできた時、ワクワクした覚えはありませんか。
素材の一つであるクレヨンなどの感触や匂いは、 昔懐かしい子供のころの記憶をよみがえらせ、
ワクワク、ドキドキ感をもたらしてくれます。


絵の中で、思いのままに自由に表現しながら今まで気付かなかった新しい自分に出会えたり、
今の自分を客観的に見つめることができます。


アートセラピーはどこでも誰でも簡単に出来ます。
今の気持ちを色に表すと?形に表すと?
紙と描くものがあればいのです。


「思いを描く」 「グルグルと描く」 「手が動くままに自由に描く」
それだけで気持ちが軽くなります。


一人ではなく、グループでたくさんの人たちとすることによって、
コミュニケーションのパターンが見えてきたりします。
伝え方や伝わり方、人から見られている自分がわかり、
そして作品をみんなで分かち合い、共有する事で一体感が生まれてきます。


アートセラピーをしていくと、自分のことを知ることができ、自分を好きになっていきます。
そして自分で自分を癒すこともできます。 ぜひ体験してみてくださいね。